映画『BROTHER』(2001)

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映画『BROTHER』(2001)ストーリー

対立組との抗争で全てを失った山本(ビートたけし)は、留学中に消息を絶ってしまった弟・ケン(真木蔵人)
を追ってロサンゼルスへ旅立った。
しかし言葉の通じない街でやっと探し当てたケンは、黒人青年のデニー(オマー・エプス)と共に、ジャンキー
相手の売人へと成り下がっていた。再会を喜ぶ間もなく、彼らのドラッグトレードの場に遭遇する山本。その時
のいざこざからヒスパニックやチャイニーズ、イタリアン・マフィアから狙われる事になってしまう。容赦のな
いマフィア達の攻撃は、やがて彼ら達を破滅へと追い込んでいく。

映画『BROTHER』(2001)の感想

映画『BROTHER』(2001) N山Y幸のレビュー未鑑賞open
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映画『BROTHER』(2001) OFUのレビュー鑑賞済open

北野映画で初?海外が舞台。けれど、やっぱり北野節はちょい控え目か。

個人的に凄い北野武の映画が大好きなんですよ。恐らく現時点で一番好きな監督。
勿論、自分が日本人だと言うのもあるけれど、ここまで観ていてハッとさせられる作品、余韻がある作品、何度も見返したくなる作品を撮り続けているの北野監督だけだと思っています。

そんな中でBROTHERのご紹介。今ではアウトレイジの方がエンタメとして一般にも知名度がありそうですが、海外のロスを舞台としたこちらの方が初期からの北野映画の流れを引き継いでいる。
分かりやすくあらすじを書いてしまえば、日本を追い出させれてしまった北野武演じるヤクザの山本が、海外でも大暴れして成り上がり最後には破滅をするという流れ。
まーたいつものヤクザ映画か!と思いきや、よくある海外映画のスッキリ爽快なぶっ飛ばし方ではなく、何処か陰があるような全体的に切ない場面が多い。
「ファッキンジャップくらい分かるよ馬鹿野郎!」でお馴染みの台詞とか、面白いと思える場面もあるんだけれどやはり全体的に暗いです。
この周りが全て外人の中、英語を話せない日本人が動きまわるというのはちょっと面白い仕掛けですね。飽きずに最後まで見られます。
大杉漣、寺島進などいつもの北野映画の面々も出ていますが、皆、壮絶な最後で印象に残ります。
特に寺島進演じる加藤の漢っぷりが凄まじい&カッコイイ。もしかしたら、この場面の意図は海外の人には受け入れれない価値観かも。

初期からの武映画の流れが好きな人(自分含む)は、やはり面白いんですが、ちょっと肩透かしを食らいます。
アウトレイジが好きな人には文句なくオススメ。

評価:75/100点

映画『BROTHER』(2001) カカネバのレビュー未鑑賞open
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映画『BROTHER』(2001) ケイスケのレビュー未鑑賞open
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