映画『レスラー』(2008)

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映画『レスラー』(2008)ストーリー

全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー。不器用なまでに“自分の生き場所”を求め続けた男の生き様をミッキー・ロークが熱演、作品内の役柄と同様のカムバックを見せた。第65回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、2009年アカデミー賞主演男優賞・助演女優賞ノミネート作品。

映画『レスラー』(2008)の感想

映画『レスラー』(2008) OFUのレビュー鑑賞済ネタバレありopen

過去の栄光にすがるダメな大人(レスラー)がもう一度自分の輝ける舞台へ・・・

1980年代に活躍して今は落ちぶれてトレーラーハウスで暮らしている主人公をミッキー・ロークが熱演。
普段はスーパーの精肉店でアルバイトをしてるいるけれど、気がかりなのは自分の身体と娘のこと。

これが、本当にだめだめな親父なんです。
時間が80年代の全盛期で止まってしまって今の時代についていけていない、近所の子供からは典型的な口うるさいおっちゃんに。
それに、せっかく仲直りしかけた娘とも、その辺のバーで酒飲んだ勢いでナンパした女とSEXして約束すっぽかしちゃったりするし・・・。

しかしながら、ステロイド注射や相手レスラーとの控え室でのミーティング、リングでの激しいバトル、とプロレスラーと言うショービジネスの裏側をきちんと描いてくれていて、あまりプロレスを知らない自分にも過酷な世界だと言うことが実感できる。
お互いに技を掛け合って観客から喝采を浴びる仕事なんだから、彼らは身体が資本!大変だなぁ。。。

ラストの華々しいスポットライトへ向かっていく背中、身体がズタボロなのに必殺技を出そうとしたり、と輝かしいリングのはずが悲壮感と哀愁を漂わせています。

評価:79/100点

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