映画『マルサの女2』(1988)

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映画『マルサの女2』(1988)ストーリー

マルサ(国税局査察部=査を○で囲んでマルサ)に勤務する女査察官を主人公に、宗教法人を隠れ蓑に巨額の脱税を働く救いようのない地上げ屋や、その背後に潜む邪悪な権力者たちとマルサの攻防を描いている。

映画『マルサの女2』(1988)の感想

N山Y幸のレビュー未鑑賞open
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OFUのレビュー鑑賞済ネタバレありopen

宗教法人、地上げ、政治家達とマルサの闘いを描く第二作目。後味の悪いラストが印象的

名作映画『マルサの女』の第二弾である。
前回のホテル経営者と異なり、今回は国が絡んだ一大事上げプロジェクト、そしてそれを前面で取り仕切る宗教法人を隠れ蓑にしている地上げ屋グループvsマルサという構図。

バブル期に盛んだった地上げの手口が凄まじいです。
立ち退きを拒む入居者に対して「脅し」と「愛」で地上げ屋グループが相手を抱きこんでいく様は流石。
多少色をつけているだろうが、こうした強引な地上げとその被害者達については度々メディアを賑わせていたので、ある程度実態に沿った内容なのかな、と感じた。

鬼沢が今回の敵役のメーンキャラクターですが、宗教法人の教祖を隠れ蓑に金と欲にまみれて私腹を肥やしていく様はかなりエグイですね。
そして、そんな鬼沢グループでさえ蜥蜴の尻尾きりをしてしまう、鬼沢の後ろに居る巨悪として描かれている大臣や大企業のお偉いさん達。
恐らく現代の日本もこうした内情は変化していないんでしょうね。
こうしたタブーとされる問題を映画として取り上げた伊丹十三と言う人は、やはり稀有な映像監督だったのでしょう。

1作目の痛快なエンタメ作品から比べると、かなり重たい内容なのでスッキリ!とは行かないモヤモヤとした作品となっています。
・・・が、そこがまた面白いポイントでもありますね。

評価:88/100点

カカネバのレビュー未鑑賞open
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ケイスケのレビュー未鑑賞open
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