映画『戦争のはらわた』(1977)

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映画『戦争のはらわた』(1977)ストーリー

1943年ロシア戦線。ソ連軍との戦闘が激化する中、ドイツ軍は撤退を余儀なくされていた。そのドイツ軍の小隊長、シュナイター伍長は肩書きだけの無能な将校をひどく嫌っていた。新指揮官のシュトランスキー大尉も例外ではなかった。彼の望みはドイツ軍最高の勲章<鉄十字章=Iron Cross>を手にいれることだった。私欲だけの無能なシュトランスキーを軽蔑するシュナイター、彼等の関係は険悪なものになっていった。そして部隊が総攻撃を仕掛ける中、シュトランスキーは勲章を手に入れるためにシュナイターの部隊を策略にかけるのだった―。

映画『戦争のはらわた』(1977)の感想

N山Y幸のレビュー未鑑賞open
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OFUのレビュー鑑賞済ネタバレありopen

ラストの高笑いが個人的に強烈。一味違う戦争映画の名作

バイオレンス映画の巨匠として知られているサム・ペキンパー監督の戦争映画。

珍しくドイツ軍視点から見た第二次世界大戦の戦闘の様子を描いています。
スローモーションを多用した映像は今観ると少しくどいかもですが、昨今の痛快なエンタメ的作品と比べると、土と煙にまみれた非常に泥臭い映像と相まって独特の映像となっています。

自分はミリタリーマニアではないので、兵器、銃器、戦車の名称などは判りませんが、全て本物の装備が撮影で使用されているようで、マニアからの評価も高い作品のようですね。

人間味ある典型的な軍人である曹長と名誉・野心欲に燃える大尉、つまり同じドイツ軍内部での上下での確執が描かれていて面白い。
事あるごとにお互い反りが合わずに対立していた曹長と大尉。
ソ連軍の大攻勢の最中、逃げ出そうとする大尉を曹長が押しとどめて、ラストでは肩を並べて戦うことになります。
ここで今まで戦闘経験がほぼない大尉が初めて前線で戸惑う。それを見て曹長が「アーハッハッハッ!」と大尉を見て嘲り高笑いするシーンが強烈に印象に残ります。戦争の真っ只中なのに、まるで遊びまわる無邪気な子供のよう!
このラストだけでも観る価値はあると個人的には思いました。

人が人を殺しあい、醜い欲が画面からも感じられる戦争の狂気が良く描かれている作品でした。

評価:69/100点

カカネバのレビュー未鑑賞open
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ケイスケのレビュー未鑑賞open
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