映画『フィクサー』(2007)

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映画『フィクサー』(2007)ストーリー

全米を騒然とさせた3000億円にのぼる薬害訴訟。被告の巨大農薬会社有利のうちに訴­訟が解決されようとしていた正にそのとき、農薬会社の弁護を担当するNY最大の法律事­務所の弁護士が、全てを覆す”秘密”を握ってしまう。彼は良心の­呵責に苛まれて、事実の暴露を決意。この動きを察知した事務所は、「フィクサー」=マ­イケル・クレイトンに”もみ消し”を依頼する。いつものように活­動を開始したマイケルは、数日後に暴露を目論んだ弁護士の死亡を知る。その不審な死の­真相を追究していくうち、次第に彼は企業の隠蔽工作にとどまらぬ、予想をはるかに超え­た巨大な陰謀に自らが巻き込まれていくことに気づく・・・・・。

映画『フィクサー』(2007)の感想

映画『フィクサー』(2007) OFUのレビュー鑑賞済open

社会派サスペンス?それともビジネスにおける心構えの映画か

第80回アカデミー賞主要部門最多ノミネートとの触れ込みもあり、映像もオシャレ~な感じだし、内容も気になっていた。
取り合えず、ジョージ・クルーニーが超絶に渋すぎる!と言うことでしょうか。

巨額の訴訟問題とそれをもみ消すフィクサー、そして農薬会社と社会派サスペンスらしく目まぐるしく事態が展開していきます。
全体的に薄い水色、と言うか灰色がかったようなシーンが非常に印象的。内容だけに凄いピリピリしてるんですよね。
話の核心が見ていてイマイチ分かりづらくて、加害者側に付いてしまった弁護士(ジョージ・クルーニー)の葛藤がメインになっているのでそこは感情移入できて見やすかった。

そして、忘れてはならないのが敵役の農薬会社法務部長のティルダ・スウィントンの演技。
これまたエリート街道をひた走っているプライドが高い女性を演じていて、本当にこういう人が実在して仕事をしているかのようにリアリティがあります。

最終的には綺麗にまとまっている感じがして、これはこれで納得です。
ドーン!バーン!スッキリ!的な作品では決してないので、ある程度社会に出てビジネスをしてる人だと色々と共感出来る骨太な作品かと。

評価:68/100点

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