映画『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)

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映画『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)ストーリー

史上最も過酷な作戦に投入された、20代の女性マヤ。
ビンラディン搜索に全てを捧げた彼女の、想像を絶する想いとは―。
華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめない捜索チームに抜擢された。だが捜査は困難を極め、その間にも世界中で、アルカイダのテロにより多くの血が流されていた。ある日、仕事への情熱で結ばれていた同僚が、自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その時、マヤの中の何かが一線を超える。もはや使命ではなく狂気をはらんだ執念
で、ターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。果たして、上層部及び国家が下した決断とは?

映画『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)の感想

N山Y幸のレビュー未鑑賞open
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OFUのレビュー鑑賞済ネタバレありopen

ウサーマ・ビン・ラーディンを殺すまでを描く…アメリカ的正義から描いていてもやはり重たいテーマ

アルカーイダによる911のアメリカ世界貿易センタービルを爆破したハイジャックテロ。またそれに端をなす報復のためのイラク戦争。
首謀者たるウサーマ・ビン・ラーディン暗殺を掲げながらも、直ぐにそれを成す事が出来なかったアメリカの裏事情を丹念に描写した映画。

終始、息苦しいムードが漂っていて、さながらノンフィクションのドキュメンタリー映像を観ているよう。
分かりやすく西側諸国の敵としてアメリカはビンラーディンをターゲットにしていたけれど、現地の空爆されたり戦火に巻き込まれた一般市民からしたそれは関係のないお話。
世界の警察たるアメリカ的正義(マッチョイズム)がチラついて、やはりそこまで感情移入が出来ない。

幾ら憎きビンラーディンを殺すためとは言え、CIAの捕虜に対する尋問や虐待の数々が本当に痛々しい。(一部ではアメリカ兵が捕虜を奴隷扱いをしたとしてニュースにもなりましたね)
また、敵側と描かれるアルカーイダも情報戦でアメリカを煙に巻きつつ、自爆テロ要員を送り込んでアメリカ兵を暗殺していきます。
つまり、これが主張が相容れない両者の戦争なんだと現実を突きつけられる。
とは言え、これは「映画」なので、こうした残酷描写も本来の真実ではもっと酷いものなのだろう。

主人公となるCIA分析官のマヤはそれこそ執念をで10年近くビンラーディンを追い続けるわけです。
仲間を殺され、上司になじられ、敵にターゲットにされ、それでも追い続ける。
その葛藤たるや作り物の「映画」でも鬼気迫ります。
ラストシーンのカーゴの中で彼女は一体何を思ったのか・・・。

最終的には今まで戦争と無縁な日本と言う世界で育ってきた私達には理解できないことが多い。
そもそもアルカーイダもアメリカが育てたもんじゃないか?(と、一部報道や書籍では記述がある)とも言われているし、色々と書籍やニュースを読んだ上で映画を観ると色々と考察が出来て楽しめます。

評価:71/100点

カカネバのレビュー未鑑賞open
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ケイスケのレビュー未鑑賞open
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