映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)

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映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)ストーリー

40年前、ヴァンゲル一族が住むストックホルムの孤島ヘーデビーで忽然と姿を消した少女ハリエットの失踪事件。
一族の重鎮ヘンリックは、姪の身に起こった真実の調査のため、名誉毀損で有罪判決を受けた雑誌「ミレニアム」のジャーナリスト、ミカエルを雇う。
ミカエルは、調査員リスベットに協力を求める。
背中にドラゴン・タトゥーを入れた彼女は、スウェーデン随一の天才ハッカーだった。堅い殻に閉じこもって生きてきたリスベット。
精神状態不安定という烙印を押され、後見人の保護観察下に置かれてきた彼女は、その頃、新任後見人の度重なる性的虐待に対し、想像を絶するような復讐を果たしていた。
ミカエルとは、次第に心が通じ合うリスベット。
ハリエットが日記に残した電話番号、生前の彼女を写した最後の写真・・・2人は、事件の真相に迫っていく。

映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)3人の感想

映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009) OFUのレビュー鑑賞済ネタバレありopen

誰がハリエットを殺した?

スウェーデン発のハリウッドでもリメイクされた同作品。

分かりやすくいえば、ある意味密室となった1つの島で行方不明(殺された?)少女を探し理由を突き止める推理サスペンス。
なんですが、主人公とヒロインのキャラクターが凄い良い!
先ず、主人公であるミカエル・ブルムクヴィストは、スクープ雑誌「ミレニアム」で働く記者なんですが、堅物な感じの役者さんが似合ってる!
序盤で実業家であるヴェンネルストレムの不正を暴こうとするが逆に名誉棄損で訴えられて、「ミレニアム」を休載中。
この敵役のヴェンネルストレムが劇中のTV等の映像では出てくるけれど一切主人公達と絡みがないのも、また良い味出してます。

それと、タイトルにもなっているドラゴン・タトゥーの女、リスベットの描写が良い。
色々と素行に問題がある、鼻ピアスのゴスの格好をしている女性なんですが、後見人の監視員からセクハラをされてやられちゃったり、知らない若者達にいきなり絡まれたりと、徹底的に社会の弱者として表現されています。
ここが、スウェーデンの闇っぽいと言うか、制度がしっかりしてる分、損な役回りを押し付けられている女性が多いのかなぁ、と言う印象。
そんなリスベットは天才的ハッカーだった!と言うと、一気に物語が陳腐化してしまうような気もしますが、実際に何か社会的に問題がある人の方が何か1分野の才能が特化している事が多いそうなので、ちょっと納得します。じゃないとストーリーも面白くないですしね(笑)
性格や他社との交流に若干難ありなヒロインですが、テンプレ的にはツンデレ?で、所々の仕草が可愛い!

そして、全体的な映画の雰囲気が過去の事件を追っていくからなのか、すっごく暗いと言うか怖さを感じます。
モノクロの写真、昔のフィルム映像、冷たく凍えるようなスウェーデンの雰囲気がそうさせるのでしょうか?

原作も読んだしハリウッド版も見ましたが、個人的にはスウェーデン版のこの映画が一番シックリきました。
ヒットしたのも納得する作りこみと演出な映画。

評価:81/100点

映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009) カカネバのレビュー未鑑賞open
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映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009) ケイスケのレビュー未鑑賞open
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