映画『恋する惑星』(1994)

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映画『恋する惑星』(1994)ストーリー

昔の彼女のことが忘れられないまま、麻薬の運び屋の金髪女性に恋をしてみる警官223番。
警官633番に淡い恋心を抱いて、偶然手に入れた鍵で彼の部屋に忍びこむハンバーガー・ショップ店員のフェイ。
出会い、すれ違い、刹那的な恋を繰り返す若者たちの群像劇。

映画『恋する惑星』(1994)の感想

映画『恋する惑星』(1994) N山Y幸のレビュー未鑑賞open
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映画『恋する惑星』(1994) カカネバのレビュー未鑑賞open
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映画『恋する惑星』(1994) ケイスケのレビュー鑑賞済open
恋する惑星は、返還を目前に控えた香港の九龍で、すれ違う二組の男女を軸に描かれるラブストーリーです。

東洋と西洋の文化が混在し混沌としている街、香港。雑多な人種、頭上を飛び交う航空機、道にせり出た色鮮やかなネオンの看板。
そんな香港でも有数の繁華街「蘭桂坊」。
ケバブスタンドで働く新入りのフェイ、退屈な昼下がり彼女は恋の訪れを待っていた。
どこかで一つの恋が終わった頃、フェイの恋が始まる。相手は失恋の傷もまだ癒えぬ警官の663号。

店の掃除をしながら、663号と店のマスターの立ち話を盗み聞くフェイ、次第に恋の話題に。
背中を耳にして彼らの話を聞いているフェ イ。
「ふられたんだ……」
フェイの手の動きが、一瞬と止まる。

あの手この手で気を引こうとするフェイ、気付かない素振りの663号。
妄想は次第に膨らんで、フェイは行動を起こす。

劇中では、恋する男女の印象的なセリフが散りばめられています。

「雑踏ですれ違う見知らぬ人々の中に、将来の僕の恋人が居るかもしれない……
その時、彼女との距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした」

出会いと別れを繰り返し、変化してゆく香港の人々。
会ったばかりのときめきも、別れの夜の雨も、いつか恋する誰かでさえもただの通過点。
それでも人は恋をして、前に進んでゆく。

鮮やかな発色で知られるAGFA35mmに焼き付けられた本作品。
赤、黄、青の原色が主張しあい、なんとも言えないポップな雰囲気を醸し出しています。

本作品のヒロインを演じ、テーマ曲も歌っているフェイウォンの「夢中人」より

夢の中の人よ
一分間抱きしめて
十分間のキスをして

見知らぬ人よ
どうやって私の心にやって来て
こんな興奮を作り出したの?

夢の中の人よ
どのくらい思えば真実に変わるの
私の心はこらえきれない……

この映画を見た後で、きっと恋をしたくなると思います。
可愛くて切ない、90年代の金字塔的な作品に85点です!

評価:85/100点

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