映画『仁義なき戦い』(1973)

【PR】
TSUTAYAのネット宅配レンタル、無料お試しキャンペーン実施中!
【DMM.com】DVD&CDレンタル【1ヶ月無料キャンペーン中】
動画配信サービス「dビデオ」ならテレビ、パソコン、タブレットでも見放題





映画『仁義なき戦い』(1973)ストーリー

ドキュメンタリー小説「仁義なき戦い」の映画化。東映実録ヤクザシリーズ第1弾。原作「仁義なき戦い」は、日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島ヤクザ戦争”渦中の人物である美能組元組長・美能幸三の獄中手記をもとにドキュメント作家・飯干晃一が書き綴った傑作。今作は、昭和22年から30年頃までの呉を舞台に展開された第一次抗争事件をベースに製作された。

映画『仁義なき戦い』(1973)の感想

映画『仁義なき戦い』(1973) N山Y幸のレビュー未鑑賞open
まだこの映画を観ていません。

映画『仁義なき戦い』(1973) OFUのレビュー鑑賞済ネタバレありopen

邦画嫌いの人でも面白く感じるはずのヤクザ任侠映画の金字塔

好きな映画ばかり紹介してる気がするけれど、仕方ない(笑)

ちゃらら~、ちゃらら~♪で有名な「仁義なき戦い」
そんなバラエティでの使われた方よりも遥かに刺激的な映画です。

特に序盤の闇市を駆け回るシーン。戦争に負けて打ちひしがれ、混乱をしている国民達の中で、商魂逞しく活力に溢れる若者達。
手振れ感のあるカメラが追うのは、そんな何処かへ怒りをぶつけたいのにどうして良いか分からず、いずれは自分達の力で成り上がる菅原文太を始めとする広島のヤクザ者たち。

全く邦画を期待していなかった時期に観ましたが、こんな凄い演技と気合入ったシーンの連続を見せられると、邦画の俳優さん凄い!と思わず唸ってしまい、公開当時から現在までも語り継がれる名作と呼ばれたのも納得する。
菅原文太の演技があまりに自然でいつも広島弁使っているのかと勘違いするほど。いやぁ、カッコイイ!
勿論、田中邦衛の胡散臭さ、梅宮辰夫の兄貴感出まくりの大物感、松方弘樹のタクシーの中での顔と台詞、金子信雄の泣き落とし組長のコミカルさとしたたかさ・・・などなど挙げればキリがないほどどの役者さんも素晴らしい。
終始テンポ良く場面やストーリーが展開していき、観ていて本当に飽きなかったです。

印象に残っているのは指を詰めるシーン。
詰めたはずの指が庭の何処かへ飛んでしまい一家総出で探したりと、血で血を洗う組内抗争へ発展する合間にもどこかコミカルさが出ていて、海外映画のマフィアのようにカッコ良すぎたりしない、泥臭い昔のヤクザ然とした描かれ方でした。
後は、犬のシーンとかもね。

獄中にあった当の本人が原作者なわけで、この後もシリーズ化でどんどん抗争や血なま臭い話が目白押しです。
が、この1作目を観てハマッた人であればあっという間に次回作以降も観たくなり、気が付けば『仁義なき戦い』の世界にどっぷりと浸かってしまうでしょう。

全然関係ないですが、カナダへ行った時によく一緒にお酒を飲んでいたカナダ人がこの映画大好きで、暫く語り合いました。

評価:90/100点

映画『仁義なき戦い』(1973) カカネバのレビュー未鑑賞open
まだこの映画を観ていません。

映画『仁義なき戦い』(1973) ケイスケのレビュー未鑑賞open
まだこの映画を観ていません。

コメントを残す